Jun 13, 2019

ドラムという楽器

こんにちは!ドラム講師の日隈です。

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皆さんはドラムに対してどのようなイメージがあるでしょうか?

ドカドカと大きな音で迫力がある楽器、手足4本が同時に動いて複雑そう。。
そう思われてる方も少なくないのではないかと思います。

確かに音は大きい音が鳴る楽器ではありますが、実は繊細な楽器でもあるんです。
というのも、バンドを組んだりすると1人で演奏しているわけではないので、自分の音だけでなくベースやボーカル、ギター等の音をよく聴かなければなりません。
そして音だけではなく、メンバーのテンションやノリを観察したりもします。

もちろん、リズムの基盤を作ってあげるのがドラムの役割ですし、リズムキープすることもすごく大切なことです。
楽しく演奏できるようになるためには、そういった練習も必要です。

しかし、それ以上に演奏に気持ちを込めたり、バンドメンバーで想いを1つにして演奏することが僕は大切だと考えます。
なぜなら、そういう熱い想いが1つになり、演奏自体も1つに合わさった時、そこにはものすごいエネルギーが生まれ、それが聴いている人にも必ず伝わるからです!
僕はそういった音楽の魔法が存在すると思ってます笑
(スピリチュアルっぽくなってたらすいません。。。)

また、ドラムは自分の本来の性格が演奏にそのまま出る魅力的な楽器でもあります。

「難しそうな楽器」と身構えず、自分だけの音が鳴らせるように練習し、楽しくドラムを演奏しましょう!

是非是非、お気軽に無料体験レッスンにお越しください!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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