バンドマンあるある
ハイサイ!JAZZ’Nベース講師のうっち〜です。
バンドマンあるあるのお話を、話してみたいと思います。
LIVEの打ち上げでのお話。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム!
バンドの中では当たり前のような存在ですが。
その中でもドラマー同士の仲良くなるスピードが異常なまでに早い気がします。しかも、気付けばスティックを持ち出して、みんなでパラリドルをやりだしてるではないか笑
初対面とは思えぬ、共感のはやさ。
ドラマーの話が1番ついていけないとゆーか。
ドラムのパーツも細かいし。扱い方がわからないから
触ることもできない。物は重いし。自宅で練習もできないし。ドラムセットは家にはおけないし。
ホントによ。ドラマーは匠です笑
ちなみに、ベースは変わり者が多いせいか。
ベーシスト同士で話をしたいはずなのに、積極的にいけないパターンがよくある気がします笑
話せばドラマーまでとはいかないけど、意気投合!しやすい人種かと。ベーシストでも2種類のタイプに分かれる気がします。グルーヴ系のベーシストと、ブイブイ唸らせるベーシスト!自分はグルーヴ系かなーと自分で判断笑 音作りもタイプがわかれます。いい音を出す人には、とりあえず聞く。技術より音に敏感な人は多い気もする。
そんなこんなんで、ギターリストはエフェクターや音作りに話が盛り上がってる気はします。
多分、意外でしょうけど。
ボーカル同士って以外と話をしないんです。
いろんなボーカルに聞いてみたんですが。
楽器みたいに共感できる物もないし、歌い方の違いとかの話もしたくないらしい笑 ましてや、プライドが高い人が多いらしくて、共感したがらないとか…(͏ ˉ ꈊ ˉ)
とっても、不思議でならない笑 だから、ボーカル同士でカラオケに行けば楽しいらしいです。
そーじゃない人ももちろんいます。
あくまで
自分から見た印象だったりの話ですので。
LIVE後の打ち上げって大事だったりするので
次の日に予定がないなら、是非参加してバンドマンのあり方を体感してほしいです笑
とゆう事で…