Apr 28, 2016

バンドマンあるある

412内田先生2S__14573579

ハイサイ!JAZZ’Nベース講師のうっち〜です。

バンドマンあるあるのお話を、話してみたいと思います。

LIVEの打ち上げでのお話。

ボーカル、ギター、ベース、ドラム!
バンドの中では当たり前のような存在ですが。

その中でもドラマー同士の仲良くなるスピードが異常なまでに早い気がします。しかも、気付けばスティックを持ち出して、みんなでパラリドルをやりだしてるではないか笑

初対面とは思えぬ、共感のはやさ。

ドラマーの話が1番ついていけないとゆーか。
ドラムのパーツも細かいし。扱い方がわからないから
触ることもできない。物は重いし。自宅で練習もできないし。ドラムセットは家にはおけないし。

ホントによ。ドラマーは匠です笑

ちなみに、ベースは変わり者が多いせいか。
ベーシスト同士で話をしたいはずなのに、積極的にいけないパターンがよくある気がします笑

話せばドラマーまでとはいかないけど、意気投合!しやすい人種かと。ベーシストでも2種類のタイプに分かれる気がします。グルーヴ系のベーシストと、ブイブイ唸らせるベーシスト!自分はグルーヴ系かなーと自分で判断笑 音作りもタイプがわかれます。いい音を出す人には、とりあえず聞く。技術より音に敏感な人は多い気もする。

そんなこんなんで、ギターリストはエフェクターや音作りに話が盛り上がってる気はします。

多分、意外でしょうけど。
ボーカル同士って以外と話をしないんです。

いろんなボーカルに聞いてみたんですが。
楽器みたいに共感できる物もないし、歌い方の違いとかの話もしたくないらしい笑 ましてや、プライドが高い人が多いらしくて、共感したがらないとか…(͏ ˉ ꈊ ˉ)
とっても、不思議でならない笑 だから、ボーカル同士でカラオケに行けば楽しいらしいです。

そーじゃない人ももちろんいます。

あくまで
自分から見た印象だったりの話ですので。

LIVE後の打ち上げって大事だったりするので
次の日に予定がないなら、是非参加してバンドマンのあり方を体感してほしいです笑

とゆう事で…

 

 

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