GW
こんばんは、代表の大野木です。
世間はGW真っ盛りですね!
なんと今年は平日を2日休めば10連休になるそうですね。
10連休。。。
休みボケが取れなさそうですね、
僕らミュージシャンは自営業みたいなもんですからあまり関係ないんです。。。
なんならむしろ稼ぎ時なぐらいです。
ということで僕は5/3と5/5はライブなんです!
うちらミュージシャンとしては人前で演奏させていただけるのは本当に嬉しいことでございます。
もちろん、GW中もレッスンやっております。
空いてるとこもあったりするので、休みの日を音楽付けにしたいと言う方は無料体験レッスンにお越しください!
生徒さんは担当講師にお問合せくださいね。
さぁ、無理やりですが、5/3と5/5の告知させて頂きます!
まず5/3は千葉中央公園の特設ステージで演奏します!
食楽ICHIBAというイベントがございまして、そこで出演します。
この日はアコースティック編成です、時間は17:10~です。出番が前後するかもなので早めにきていただいても大丈夫です!
その他アーティスト、屋台なども出ているのでちょっとしたフェスな感じで楽しめますよ!
観覧無料なので是非お越しください!
5/3(TUE)@千葉中央公園 野外特設ステージ 食楽ICHIBA
FANCLUBで出演します!
観覧無料
17:10~ LIVE START!
音と飲食のコラボレーション!
天空のステージ!風の中のグルメ!
千葉中央公園を連日ジャックしての大人のお祭り”食楽ICHIBA”
今年で開催13回目を迎えます。
ジャンルを超えた音楽と人気飲食店の出店グルメ
アニソンイベントにダンスバトル
そして拡がる笑顔の饗宴!
見る!聴く!食べる!呑む!笑う!
五感で楽しめるコラボレーションイベント食楽前線接近中!
そして5/5はライブハウスでガッツリと弾きます!
こちらも是非チェックしてください!
5/5(THU)@千葉LOOK
FANCLUBで出演します!
出演
・FANCLUB
・唱頂の大員
・chocol8 syndrome,,,and more
Open 17:00 Start 17:30
Adv \2000(+1drink)
Day \2500(+1drink)
260-0015 千葉市中央区富士見1-6-2
TEL / 043-225-8828 (PM3:00 to 10:00)
では皆さん、よいGWを!
バンドマンあるある
ハイサイ!JAZZ’Nベース講師のうっち〜です。
バンドマンあるあるのお話を、話してみたいと思います。
LIVEの打ち上げでのお話。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム!
バンドの中では当たり前のような存在ですが。
その中でもドラマー同士の仲良くなるスピードが異常なまでに早い気がします。しかも、気付けばスティックを持ち出して、みんなでパラリドルをやりだしてるではないか笑
初対面とは思えぬ、共感のはやさ。
ドラマーの話が1番ついていけないとゆーか。
ドラムのパーツも細かいし。扱い方がわからないから
触ることもできない。物は重いし。自宅で練習もできないし。ドラムセットは家にはおけないし。
ホントによ。ドラマーは匠です笑
ちなみに、ベースは変わり者が多いせいか。
ベーシスト同士で話をしたいはずなのに、積極的にいけないパターンがよくある気がします笑
話せばドラマーまでとはいかないけど、意気投合!しやすい人種かと。ベーシストでも2種類のタイプに分かれる気がします。グルーヴ系のベーシストと、ブイブイ唸らせるベーシスト!自分はグルーヴ系かなーと自分で判断笑 音作りもタイプがわかれます。いい音を出す人には、とりあえず聞く。技術より音に敏感な人は多い気もする。
そんなこんなんで、ギターリストはエフェクターや音作りに話が盛り上がってる気はします。
多分、意外でしょうけど。
ボーカル同士って以外と話をしないんです。
いろんなボーカルに聞いてみたんですが。
楽器みたいに共感できる物もないし、歌い方の違いとかの話もしたくないらしい笑 ましてや、プライドが高い人が多いらしくて、共感したがらないとか…(͏ ˉ ꈊ ˉ)
とっても、不思議でならない笑 だから、ボーカル同士でカラオケに行けば楽しいらしいです。
そーじゃない人ももちろんいます。
あくまで
自分から見た印象だったりの話ですので。
LIVE後の打ち上げって大事だったりするので
次の日に予定がないなら、是非参加してバンドマンのあり方を体感してほしいです笑
とゆう事で…
コラム~チューニング編1~
こんばんは、ギター講師の石井裕一郎です。
自分の自己紹介も兼ねまして僕もブログを更新していこうかと思いました!笑。
今回はギターのチューニングにまつわるあれこれを自分の考えも交えつつ書いてみたいかと思います。
ギターのチューニングはノーマルチューニングの場合6弦からEADGBEとなっていますがこれはコードの利便性を高めるため4度チューニングになったと言われています。
比較できる楽器としましては同じ弦楽器のバイオリンですがこれらは5度チューニング。
コードよりフレージングへのアプローチにフォーカスを当てたチューニングになっているように思います。
正確にフォーカスを当てるという言い方は間違ってるような気がしますが(ヴァイオリンの方が起源が早いため)
ギターの大きな特徴はフレットが打ってあります。
この事によりチューニングやピッチの安定性はより難しくなりました。
なのでギターは本来チューニングするのがとても難しい部類の楽器なのですが皆さん普段チューニングをどうしていますか?
間違った、もしくは少し狂ったピッチのチューニングのままギターを練習していくと耳が養われづらかったりアンサンブルに入った時にあれれ?となったりたくさんの弊害が生まれます!
ここで僕がおススメするのはオクターブピッチをきちんと合わせてあげることです。
チューニングする時間に加え5分くらいでも良いのでやってみてください。
あとは腕の良いリペアマンに調整してもらえればなお完璧なんですが自分の手でもそれなり(あくまでそれなりに)はできますので興味がある方は是非トライしてみてほしいです!
昨今のdaw環境下で他の楽器の中にギターを落としこむのが簡単になった今、更に重要度は増したと言えるでしょう!
チューニングのことはまだまだ奥が深い部分もたくさんあるので次回も書きたいと思います。
ではでは!
活動報告!
ハイサイ!JAZZ’N ベース講師のうっち〜です。
サポートで、普段やらない曲をベースを弾かせてもらったり、自身のバンドNuchi(ヌチ)ではレコーディングしたりしてます。
今回の作品は色が大分違う感じになると思います。
沖縄を感じさせる、楽曲もありますが、全体的にRock要素が強いかと思います!
レコーディングで特にこだわったのは1曲1曲の音作りだったり、使うエフェクターの種類だったり(普段使わないのも使ったり)と、野球で言うほけつ組だったりを使用してます。
自身のレコーディングまでの調整方法も徹底してたりして、まずは楽曲を聞いてのベースラインを考えて、ある程度かためます。そこから、ボーカルのメロディーを聞いて、ベースラインの修正。ある程度固まったら、次はメトロノームで60〜原曲にあわせて、リズムの確認。それをレコーディングの日までしっかりやってのレコーディングをするようにしてます。
レコーディングに入ると、弾いてみたものを聞いてみて、その場でフレーズを変えてみて、修正して、自分で納得できたら終了になります。リズムのモタつきや、はしったりする箇所も雰囲気がよければそのままOKで終了したりします。
ミックスの時に自分しか気づかなかったり所もきになったりするもんなんです笑 でも、そんな事を感じるのは大事です。それだけ、自分のフレーズにシビアに見れてる証拠だと思います。
是非!自分の作品を残すのだから
ベスト!もしくはその普段やらない事にチャレンジしてもいいのではないのでしょうか?
前回の作品でグルーヴ重視でレコーディングしたんですけど、今回は攻めるプレイを意識してレコーディングさせてもらいました。
発売をお楽しみに!
LIVE告知もしちゃいます。
川崎でハイサイfestaに
Nuchi出演させてもらいます。
沖縄の祭りなので
是非、遊びに来てください。
URLも貼り付けときます。
http://lacittadella.co.jp/haisai2016/
とゆう事で…