2018年【コラム】番外編 ランキング TOP5
代表の大野木です。
今年も先生方にも書いていただきました。
僕よりもずっと文才がある先生方のコラムをランキングにしてみました。本当は全部紹介したいのですが、、、
1位 【トロンボーンという楽器】山縣先生
3位 【サックスの種類、選び方】 【サックスの音色、抵抗感】石神先生
こうやって見てみると、今年開講した管楽器、弦楽器コースの記事がランクインしております。
いやいや、嬉しい限りです。
大変お忙しい中で書いていただいた先生方に本当に感謝感謝でございます。
新しいコースの宣伝、告知は僕の力不足でまだまだです。来年はたくさん体験レッスンにお越しいただけるように努力していきます。
管楽器、弦楽器の先生方とセッションもしておりますので、素晴らしい演奏もこちらから是非聴いてください!
ではこの辺りで、、、
2018年【コラム】ランキング TOP3
代表の大野木です。
今年もコラムを書きました、そして先生方にも書いていただきました。
今回は僕が書いたコラムをランキングにしてみました。
2位 【ライブ(本番)で100%の力を出すにはどうしたらいいの?】その②
こうやって見てみると全部シリーズものです(笑)
嬉しいのは、その ①よりもその②の方が多く読まれていることです。
もちろん、全て実体験です。失敗に失敗を重ねました。
そんな失敗を笑っていただければ、励みになります(笑)
こんな拙い文章ですが、どっかの一部分が誰かのお役にでも立てたら嬉しいなと思います。
今度は僕ではなく、先生方のコラムもランキングしてみようと思います。
ではこの辺りで、、、
メリークリスマス&赤ちゃん
代表の大野木です!
教室のクリスマスの飾りを見るのも今日が最後ですね。
今日の夜遅くか、明日の朝早くには片付けなければ。。。
3連休にも関わらず、22日からたくさんレッスンにお越しくださいました。この師走の時期に感謝感謝でございます。
僕も昨日は休みにしていたので、子供ともゆっくり過ごせました。
最近の息子の写真です。
5か月になりますが、まぁ元気です。この元気さになんとかついていってます(笑)
本日はクリスマス、平日ですがありがたいことに午前中からレッスンにお越しいただきます。
夕方までレッスン頑張ります!
最後にツリーの写真を。
メリークリスマス!
【僕の音楽専門学校時代の恥ずかしい話】その③
代表の大野木です。
シリーズもの、第3弾でございます。
またまた自分をさらけ出します(笑)
振り返るとその①では
「1年目はほぼ学校に行っていなかった」
その②では
「発表会をバックレた。。。」
とお恥ずかしいこと極まりないですね。
さて、今回は
先生に胸ぐらつかまれて怒鳴られた。。。
またまた、お恥ずかしい。。。
お前はどんだけ周りに迷惑かけているんだという感じです、、、
これは、忘れもしない出来事でございまして。
音楽専門学校2年目のバンドアンサンブルの授業で事はおこりました。
担当の先生は学校の中でも厳しいと言われる先生、きっと今の時代だったらパワハラと言われるレベルで生徒を罵倒しておりました。
でも言ってることは間違ってなくて、もちろん実力も経験もすごいので、罵倒されても納得なのです。
バンドアンサンブルというのは、ギター科やドラム科などから同じレベルの生徒を組み合わせバンドを組んで、先生が事細かに指導していく授業です。
ある日、授業で気持ちが締まっていないと先生から生徒全員説教されました。
そこで気持ちを引き締めなければいけないとこで、僕はなぜか笑い顔で返事をしたら、「ヘラヘラしてるんじゃない!」と胸ぐらをつかまれ罵倒されました。
なぜ、そこで笑い顔でいたのか今でもわからないのですが、、、
別にヘラヘラしていたわけでもないのですが、、、
ただ、毎回アドバイスだか、説教みたいなことが「う~ん」という風になっていたのは確かだったような気がします。
今考えると、音楽で食っている大先輩の話をしっかりと聞くべきだったなと、、、
ちょうど20歳でまだ若さというのもありましたが、その場ではもっと気を引き締めているべきだったと後悔ばかりです。そうすれば、自然と笑い顔にならずにヘラヘラしているようにも見えなかったはず。
まさに後悔先に立たず。。。
もちろん、今の時代に上記の事のような罵倒して指導というのは在ってはならないこと。
時代時代でいろいろ変わっていきますが、いくら正しくても罵倒や説教というのは、どうも人格を否定されているような気がしてしまうんですよね(日本人の特性でしょうか。笑)
罵倒して説教したほうがハングリー精神が強くなる、根性がつくなんて言いますが、やっぱり冷静に指摘をしてもらったほうが心に入ってくるような気がします。
と言いながらも、自分も気づかないうちに説教じみたことを言ってるかもしれないので、肝に銘じておかなければです。
と言うことで、もうこれ以上はお恥ずかしい話はないはず(笑)
あぁ、穴に入りたい。。。
それではこの辺で










