Mar 31, 2018

レコーディング

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副代表の仲田です。

今更ですが、三浦大知さんの凄さに震えております。

さて、先日はあるプロジェクトのレコーディングでした。

いつもお世話になっておりますMuLogic Studioさんにおじゃましました。
いつもありがとうございます。

Mulogic Studio

真空管のコンデンサーマイク使わせてもらいました。

レコーディングについては過去に散々書きました。
レコーディングって楽しいNo.1

レコーディングって楽しいNo.2
今回はレコーディングのあと、ラフミックスと言う本チャンのミックスをしてくれる人のためのデータを制作しました。

DTMをしてみたい人の参考になるかわかりませんが…

まずは録音したデータを元に各トラックの編集をします。
イコライジング、エフェクトをかけたり音量やパンチインした場所などの違和感、ヴォーカルなどはピッチやリズムの補正などを行います。

それぞれのトラックを一つの曲としてまとめる作業がミックス作業。
各トラックの音量はもちろんですが、左右上下前後の位置などを決めていきます。

そして出来上がったものをマスタリングという工程を通して皆さまの耳にやってきます。

色んな作業がありますね。

その場にいるだけで勉強になります。

Mulogic Studioには看板娘(猫)のささみチャンがいます。
猫好きでレコーディングにご興味のある方は是非Mulogic Studioへ!

 

 

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