新ドラム講師 上村隼人先生 自己紹介
皆様初めまして、ドラム講師の上村隼人です。
今月からjazz’nでお世話になる事になりました。
活動していたバンドが解散後はサポート、セッションドラマーとして様々なジャンルのライブ、レコーディングに参加し、全国で様々な経験をさせて頂きました。
ドラムに興味がある、もっと色々なフレーズを叩けるようになりたい、文化祭、結婚式の二次会までにこの曲を仕上げたいという方、大歓迎です。
講師という立場ですがレッスン中もコミュニケーションをよく取り、皆様と一緒にドラムの楽しさを広げていきたいと思っています。
ドラムを叩けばこの世の悩みは殆ど解決します、本当です
一緒に楽しみながらカッコいい音楽やりましょう、よろしくお願いします。
新年度!
【2017年度】
講師の仲田です。仲田シンヤです。
4月となり新年度が始まりました。
新しい職場、学校などなどに行かれた方々にとって、色々お忙しい日々なのではないでしょうか。
どうかご自愛くださいね。
巷では就職の事を監獄と言う人もおりますが、せっかく自分で選んだ職場なんです。
そんなマイナスのイメージは持たずに楽しく仕事しましょう!
気持ちの持ち様でどのようにもその景色は変えることができます。
なので諸先輩方もどうか、フレッシュマン達にお声かけするときは是非前向きなお言葉を!
2017年度
自分は4/2の市原市市民会館を皮切りに演奏が始まりました。
こちらのホールは後日、エレファントカシマシさんなどがご出演されるようです。
来月は両国の江戸東京博物館のホール。
あんなとこにホールあるのか。。。というのを最近知りました。
6月には甲信越方面への演奏旅行
7月には関西、9月は九州と埼玉(笑)
隙間を縫う様に録音もあることでしょう。
なかなか自分自身の活動が出来ておりませんが頂きました御縁はきちんとやっていこうと思います。
そして夏には何かライブやりたいなあなんて思っていたりします。
最近、僕の周りでは「PABLO」が流行っております。
ふとコンビニに入るとありました。
パブロアイス。迷わず購入しました。うまい!
海!
講師の仲田です。
ご無沙汰しております。
私は元気にやっております。
元気すぎてしまって海に行きました。
とある撮影でチーバ君の背中辺りに行ってきました。
今回ご一緒させて頂きましたのは俳優の泉拓真さんと女優の浅野美奈子さんとご一緒させて頂きました。
こちらはとある動画用の撮影だったのですが、これは某ネズミさんのファンの皆様のご機嫌を損ねてしまうのではないかと今更不安になってきましたw
今回の撮影は若き才能達がカメラを回してくれました。そして編集もやってくれております。
どんな風に仕上がるのか僕も楽しみにしています。
撮影は最初から最後まで順番に撮って行くのではなく、コンテに合わせてどのシーンから撮影していくかをディレクターの方が判断し撮影をしていきます。
なんか僕が適当に撮っている動画とはまるっきり違いましたw
そうやってやるんだ!とか手順はこう踏むのか!など、色々勉強になりました。
そして1シーンをいくつかのカットを撮影もするんですね!
そして、シーン毎にこれはどこのシーンかを示す番号を最初に提示して(カチンコみたいなの)後でその番号毎に編集していくようです。
当日は飛び飛びで撮影をしていきましたので、完成がどんな風になるのかあまり想像ができませんw
そういう意味でもとても楽しみです!
屋外での撮影だったのですが、さすが専門で学んでいる方々なので指示も何もかもが的確!
やはり餅は餅屋ですねw
撮影の後は温泉に入りw
勝浦坦々麺を食べて家路に着きました。
長時間に及ぶ撮影、および行き帰り。
お疲れ様でした!
動画は後日公開です!
ベースの役割~ベースってどんな楽器?
ベース講師の須賀です!
自己紹介以来の投稿となります。
今後ベースや音楽の事について更新していきますのでよろしくお願い致します。
さて皆さんはベースと聞いてどんなイメージをしますか?
低い音が出るとか、ギターより重くて大きいとか色々あると思います。
ベースの音って低くて聴こえづらいし、実際何をやってるのかよくわからないって方もいらっしゃると思います。
そんな方でもこの記事を最後まで読んで頂けたら少しはベースの役割がわかってもらえると思います。
まずベースの役割1つ目は
「ルートを弾くこと」
ルートというのは日本語では根音と呼ばれています。
その名の通りコードの一番根っことなる部分(一番低い音)をベースが出しています。
小節の一番最初の音はルート音を弾くのが基本です。(基本というだけで例外もあります。)
そしてベースの役割2つ目は
「曲に合ったグルーヴを出す事」
ベースという楽器は、アンサンブル(バンド)のグルーヴ(ノリ)を一番支配することの出来る楽器だと思います。
ベースがどんなリズムで、どんなニュアンスで音を出すのかによって曲全体のグルーヴをガラッと変えてしまうほど重要な楽器です。
つまり曲のジャンルによってベースが出すべきグルーヴが全く違うという事です。
主にこの二つがベースの重要な役割だと僕は考えています。
しかし文章でグルーヴとかノリとか言われてもいまいちピンと来ないですよね?
そんな時は是非JAZZ’Nでレッスンを受けてみてください!
お待ちしております!!