講師ライブ 2018.1.21(SUN)@四谷ロータス
代表の大野木です!
今回はベース講師の須賀先生のライブです!
君津市出身のシンガーソングライター「渡辺あゆ香」さんのワンマンライブのサポートでの出演です。
君津市、、、、
うちの嫁さんの実家や!
そんな僕のことはどうでもいですね(笑)
なんだか親近感が湧きます、応援したくなりますね。
教室でもこんな感じでチラシを貼っております!
ライブ詳細です!
2018年1月21日(SUN)@四谷ロータス
主催&150名ワンマン
夜の部
~150名ワンマン『あけおめ!あゆの香り2018』~
時間 開場18:00 開演18:30
料金 前売り 2500円 当日 3000円 (ドリンク別)
〒160-0004
東京都新宿区四谷3-4-3 SCビルB1
電話番号 03-5315-4781
最寄り駅 丸ノ内線四谷三丁目駅
(新宿方面からお越しの場合4番出口)
(四谷方面からお越しの場合1番出口)
ライブのお問合せはこちらまで
講師ライブレポ【2018.1.7@千葉LOOK】
代表の大野木です!
先日は千葉LOOKというライブハウスでガッツリとエレキギター弾いてきました!
ライブハウスでの演奏は半年ぶりかも、、、
それにしても気持ちかったです。
写真を一気に載せます!
今回の機材は赤ストラト、マーシャルJCM2000、エフェクターかなり多めです。
歪み3つって多すぎかも。。。
今回は始めて使ったソバットもいい感じでした、写真では見切れてますが、ワウも使ってます。
やっぱりマーシャルのクランチは気持ちいいですね。
今回はネクタイ着用だったのでお気に入りのネクタイピンが大活躍でした。
なんと今回はツーマンでのライブ、持ち時間もたっぷりでした。
時間がいっぱいあって贅沢だなと思いつつも、最後の3曲ぶっ通しは疲れました(笑)
体力が年々衰えていく。。。
新曲もやりましたが、ドキドキでした。なんとか上手くいってよかったです。
久しぶりのライブハウスは楽しかったです!
家に帰ると「タバコ臭い!」と嫁さんにファブリーズかけられまくりでした。。。
【左手はバタバタさせてもいいの?】その②
代表の大野木です。
前回の記事では
「何も知らずにバタつかせて練習というのはオススメできない」
と書きました。
詳しくは前回の記事はご覧ください
今回のその②では「バタつかせなくする方法」を書いていきます。
この3点に絞っていきます。
①【なるべくフレットから指を離さない】
当たり前のようですが、これが以外と難しいんです。フレットから指が離れているとやはりバタつきが出てしまいます。見た目にもかっこいいとは言えません。対策としては、練習のときも本番のときも常に意識して、離れたとしても0.5mm以内おさめることです。特に薬指、小指はフレットから離れてしまう傾向があります。薬指、小指に関しては③で説明します。
②【コンパクトに、瞬時にフレットを移動する】
エレキギターの場合などは低いポジションも使えば、高いポジションも使います。ということは横の移動も激しいということになります。横の移動でもなるべくフレットから離れずに0.5mm以内でコンパクトに、瞬時に移動する。これは瞬発力が必要になりますが、意識だけでもかなり変わってきます。そして移動する着地点をしっかりと見据えておく、この場合はポジションマークを上手く使うに限ります。
③【薬指、小指を鍛える】
これは誰もが抱える悩みです、僕自身今でも薬指、小指は弱いなと思ってます。①でも説明したように薬指、小指はフレットから離れる傾向があります、。やはり人差し指、中指ほど言うことを聞いてくれないというのはありますね。対策としては鍛える、これに限ります。もちろん、意識も大事ですが、この薬指、小指に関しては日々の練習、鍛錬ということになります。お勧めの練習方法はもちろん、薬指、小指のみを使ったやり方です。下記の2つの練習を遅いテンポ60~80で初めて、慣れてきたら80~120でやっていきます。
僕自身いまだに完璧には克服できてはいないですが、やはり意識だけで変わってくる。そして日々の練習がとても身になってくるというのを感じました。
それではこの辺りで、、、
ミュージカル女優さんと
副代表の仲田です。
先日はダンサー、女優であられる水野江莉花さん、ミュージカルを中心にご活躍されている女優の浅野実奈子さんとご一緒させて頂きました。
現場最前線でご活躍されてる先輩方の背中を見ながら演奏でき、大変勉強になりました。
我々のような身分は一生を賭けて学び続けなきゃならないと改めて思い知らされました。
上には上がいますし、その歴然とした差に怯むのではなく、確実に年を重ねていつか追いつける、同じ景色が見られるように淡々と演奏やその他音楽を通しての仕事をやっていかなければならないと思いました。
まだまだこれからも日々インプットを怠らず、それをきちんと消化しアウトプットしていけるように頑張っていこうと思います。