星野珈琲
すごく久しぶりに星野珈琲に行きました。
副代表の仲田です。
2018年もかなりの勢いで進んでおり、三寒四温を感じることができる日々になって参りました。
さあ、これから地獄の花粉の季節が参ります。皆さんはどんな対策をされているのでしょうか。
暖かくなったからなのか金曜日、土曜日の電車遅延が心なしか増えた気がしますw
先日、土曜日に総武線の終電を利用したのですが乗車率凄まじかったです。
そして遅延したのですが、その理由が“混雑”
混雑のため、電車が遅延。
そんなことあるのかとぎゅうぎゅう詰めにされながら驚いておりました。
普段は満員電車とはほど遠い生活のため、あまり意識しておりませんでしたが、ラッシュ時間にご出勤されている皆さんには頭が上がりません。
どうかフレックス出勤の制度や在宅ワークなどの様々な働き方がもっと浸透したら良いなと思いました。
妊婦さんや体調の優れない方、我々のような大荷物の種族なども含めて、混雑というのは解消の方法がもっとあると思うんです。
たまには真面目な振りをしてみました。
笑おう
副代表の仲田です。
生徒さんがyonigeというバンドの企画で演奏動画をあげてくださいました。
#yonige笑おう弾いてみた #yonige #笑おう #小5女子 #yonigeギター弾いてみた #yonigeメロディオン弾いてみた #ありさ名前が一緒 pic.twitter.com/lB1e0qD8uR
— Rococo (@PindonLove2002) March 16, 2018
はじめてのレコーディング、動画撮影でしたが、堂々とした演奏です。
落ち着いて演奏もできました。
改めてレコーディングでもライブでも冷静さというのは大事だなと思いました。
本来の実力をきちんと出しきる為に場数をこなして、慣れてある程度の緊張感の中楽しくやれればと思っています。
そして、こちらの動画はなんとyonigeさんの公式HPにも公開されておりました!
一気にスターですねw
https://www.yonige.info/
Youtubeやニコニコ動画にも動画をあげたい!
映像も一緒に創っていければと思っております!
ぜひ、ご興味ありましたらご連絡ください!
サックス【音色、抵抗感】
サックス&フルート講師の石神有規です。
前回は【サックスの種類】、そして選び方なども書きました。
今回は音色、抵抗感について説明します。
【音色】
楽器の持っている音色は、吹いているうちに消えてなくなる部分と、明らかに残る癖のような部分があるように思います。
例えば、綺麗な音の楽器だなと思ったら、吹く人によってはハスキーな音の楽器になったりします。
そして、ザラザラした癖のある楽器だなと思ったら、そのザラザラ感は、なかなか消えなかったりします。
自分の出したい音に合った、癖を持った楽器を見つけたいですね。
【抵抗感】
楽器の抵抗感が強いほど、息の量が必要になります。
そして、抵抗感が強い方が綺麗な音で大きな音を出すクラシックや、大音量のエレクトリックバンド向きです。
抵抗感が弱い方が小さな音でかすれた音や、割れた音を出すジャズ向きだと思います。
そしてこの抵抗感は、いくら楽器を吹き込んでも根本的には変わりません。
この音色、抵抗感はかなり重要になってきます。
こういう部分を判断して楽器を選んでいく、そして先ほども言った通り、自分に合うサックスを見つけていく。
次回はマウスピース、リードについてお話していこうと思います。
The Greatest Showman
副代表の仲田です。
話題の映画“The Greatest Showman”を観てきました。
この映画は19世紀に活躍したショウマン、ビジネスマン、政治家であるP.T.バーナムの半生をミュージカル化した作品です。
P.T.バーナムは、サーカスや動物、人形展示を一つにまとめた見世物「地上最大のショウ/The Greatest Show on Earth」や、象などを見世物にしたサーカス団「バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」の主宰です。
貧困にあえいでいた幼少時代のフィニアス・テイラー・バーナム。はじめは事業に失敗し、また名誉毀損の罪で収監されるも、徐々にニューヨークで見世物を成功させてゆき、1871年にはニューヨークのブルックリンで「地上最大のショウ」を成功させる、その軌跡をミュージカルにして描いた作品です。
もう、感動の嵐ですね。
まずは音楽が全て良いです。
ヒュージャックマンが格好良すぎです。
チームは“セッション”“ララランド”のチームですね。
なのでミュージカル要素は強いので好き嫌いは結構人を選ぶかもしれませんw
個人的には内容も好きでしたし、twitterに上がっている稽古風景など視聴してはテンション上がっておりますw
オススメの映画ですので是非、観に行って観てくださいね!